YouTube 経済政策と不動産売却
前回の配信では円安が1ドル144円台まで
進んだ話題に触れました!
そしてこう思った方が多いと思います!
「円安と不動産は関係あるの?」
今回の動画では金融政策が不動産市場に
なぜ影響を与えるかを説明しました!
円安というより、円安が進むことで
金融政策が転換するようなことになると
不動産市場に影響が出ます。
住宅ローン金利は
変動金利→無担保コールレート翌日物
固定金利→10年物国債の金利
を基準に決まります。
住宅ローンの金利は
住宅購入需要にかなり影響が出ます。
FPをもった宅建士は
住宅ローン、税金、保険など
消費者にお得な知識を持っており
特に買主様にとって心強い存在です。
一方、経済学の知識を持つ宅建士は
経済政策が不動産市場に与える影響を
大局的に把握し、理論的根拠のある
先読みができることが強みです。
不動産の売却は
市場の動向にとても影響を受けます。
先手先手を読める経済学の知識を持った
宅建士は力になれると確信しています。
最後に
FPを持った宅建士
経済学の知識のある宅建士
優劣はありません。
お客様のニーズに合わせて
最適な宅建士を選択してください!!
代表取締役 原 良太
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